ドラフト制導入後の高卒新人では史上最速の開幕3試合目で
先発デビューを果たした阪神の藤浪は、6回2失点(自責点1)と
力投したが、打線の援護がなく敗戦投手となったということだ。
打線の援護がなかったもののん、MAX151キロの速球などで
7三振を奪い、能力の高さを見せつけてくれましたね。
しかし、阪神の打線は今のところ酷いですね。
まあ、まだ開幕したばかりなので、そのうちというところでしょうが…
しかし、大谷といい、今年の新人はすごいですね。
今後も楽しみですね。