福留が阪神に３年最大１５億円を要求

阪神が前ヤンキース傘下３Ａスクラントンの福留孝介外野手
の代理人から、１２月１７日の電話交渉で、３年固定契約の
年俸３億円プラス各年１億円の出来高払いの希望条件を
告げられていたことが分かったということだ。

しかもクリアした出来高金額を翌年の年俸に組み入れるという
プランで、最高で３年総額１５億円になるという驚くべき銭ゲバな
要求だったとのことです。

阪神は３年６億ぐらいを見ているようなので、さすがに、この
９億の差というは埋められないでしょうね。

って、３年固定で３億とかそもそろそこがありえないし、
１億＋出来高５０００万ぐらいが妥当じゃないのかな
って気がするんだけどね。

そもそも、３５歳の福留に３年契約というのは危険がありすぎるし、
城島の件から阪神は何も学んでいないんじゃないかな？

阪神もそうだけど、横浜のこの争奪戦からは撤退したほうが
無難な気がするね。

山本昌、球団記録祝いで2000万円アップ

中日の山本昌投手（４７）が名古屋市内の球団事務所で
契約更改を行い、２０００万円増の年俸６０００万円でサイン
したということだ。

今季は３勝どまりのものの、通算２１２勝をマークし、
球団新記録になったことで、お祝いで上げてもらった
ということらしいです。

しかし、３勝で２０００万アップとはすごい世界ですね。

ってか、功労的な金額アップもあるんだろうけど、
減俸された選手なんかはどう思うんでしょうかね？

まあ、でも、４７歳で現役でいることがすごいですね。

来年も頑張ってもらいたいものです。

西武 サファテ獲得決定的

西武が今季限りで広島を退団したデニス・サファテ投手（３１）を
獲得することが決定的となったということだ。

サファテは怪我が良くなればまだまだできると思うので、
来季は頑張ってもらいたいものですね。

涌井が守護神ってのは微妙なので、来季は
サファテが抑えになって、涌井は先発でもう一度
輝きを取り戻して欲しいものですね。

日本ハム、大谷両親説得で資料で高卒メジャーの失敗例提示

大リーグ挑戦を表明している花巻東・大谷翔平投手を
ドラフト１位指名した日本ハムの山田正雄ＧＭらが
岩手県花巻市内のホテルで両親と入団交渉を行い、
日本野球と韓国野球、メジャー挑戦の実態、そして、
過去の成功、失敗例など実例を列挙したということだ。

まあ、交渉なので、ネガティブなことを示すのもあり
だとは思うけど、内容が公になると、日本ハムとしては
あまりイメージはよくないですね。

個人的にはメジャーより日本球界からやった方がいいとは
思うけど、本人がアメリカでチャレンジしたいのなら、それは
それでいいような気はします。

ただ、投手よりも打者としての魅力もあるだけに、いきなり
メジャーリーガーを目指すというのは厳しいような気はしますね。

巨人・東野＆山本とオリックス・香月＆阿南が交換トレード成立

巨人の東野峻投手（２６）、山本和作内野手（２６）と、
オリックスの香月良太投手（３０）、阿南徹投手（２８）との
２対２の交換トレードが成立したということだ。

巨人にとってはもったいないトレードのような気もするけど、
東野は干されているような感じなので、先発としての
活躍が期待されるオリックスに行ったほうがいいのかもしれないね。

しかし、巨人は投手が充実しているよな。

野球はやっぱり投手なので、いいピッチャーは何人あってもいいよね。

ヤンキース黒田が15勝目10安打浴びるも粘投

ヤンキースは２８日、トロントでブルージェイズと対戦し、
先発した黒田が６回途中まで２点に抑え、今季１５勝目(１１敗)を
挙げたということだ。

黒田、さすがな安定感ですね。

昨年までは黒星が先行していたけど、今年はヤンキースと
いうだけあり、白星と黒星が逆になったって感じですね。

やっぱ、所属するチームによって勝ち星は変わってくるな
って感じです。

まあ、黒田ぐらいの防御率なら、これぐらい勝って当然
って感じはするけどね。

来年はどうなるか分かりませんが、どのチームでやっても
頑張ってもらいたいものです。

広島へ戻るということはあるんでしょうかね？

侍ジャパン、第３回ＷＢＣ出場へ

プロ野球選手会の新井貴浩会長は９月４日、阪神甲子園で会見し、
来春の第３回ＷＢＣへの出場を表明したということだ。

えー、結局出るのかよって感じですね。

７月２０日の臨時総会で不参加を決議していたのに、
日本野球機構の説得って、金でももらったのかな？

これに出ても日本にはあまりお金が入らないだろうから、
あんまり意味が無いような気もするんだけどね。

まあ、見る分には面白くていいんだけど、わざわざWBCでなくても、
日米野球でよくね？って感じなんだけどね。

中村紀洋２軍落ちは懲罰降格

ＤｅＮＡ・中村紀洋内野手（３９）の２軍落ちは、
采配批判による懲罰降格だったことが分かったということだ。

原因は、８月１５日の阪神戦で、４点リードの７回２死一塁での
打席で、一塁走者・内村が二盗に成功し、その後、中村紀洋は
空振り三振に倒れたが、ベンチで「なぜ走るんだ！」と内村を
延々と叱責したということだ。
中村紀洋よ、相変わらず変わらないなって感じだね。

もう３９歳なんだし、そろそろ、丸くなれよって感じだが…

来季、契約してくれるかどうか微妙だね。

イチロー 今季２度目の２打席連続本塁打

ヤンキースのイチローは８月１９日、ニューヨークでのレッドソックス戦に
「８番・右翼」先発し、２打席連続本塁打を放ったということだ。

今年２度目というのは初耳だったけど、なんか調子が出てきた感じかな？

８番なので、気楽に打てているところもあるのかもしれないけど。

打率が２割７分２厘まで上がってきているので、このままマルチ安打を
続けて、早く３割にのせてほしいものですね。

イチローが３割打っていないと、不思議に感じるですよね。

それだけ、アベレージヒッターってイメージが大きいです。

ＭＬＢヤンキース黒田が完封で11勝目

８月１４日、ヤンキースの黒田博樹投手は、レンジャーズ戦に
先発し、９回を２安打、２四球、５三振、無失点に抑えて完封し、
今季１１勝目を挙げたということだ。

黒田、安定感がピカ一ですな。

ダルビッシュもこのぐらい安定してもらいたいものです。

しかし、この調子で活躍していくと、来季もヤンキースと
契約しそうな勢いだな。

これで、広島に戻ってっくるのようなことがあったら
すごいと思うけど、まだまだメジャーで通用するのだから
ギリギリまで頑張ってもらいたいものですね。

広島で見たいというのもあるけど、メジャーでもっと
長く活躍してもらいたいというのもあります。

ダルビッシュ、久々の力投で１２勝目

８月１２日、レンジャーズのダルビッシュ有投手が本拠地での
タイガース戦に先発登板し、６回２／３を３点に抑え、
７月２１日のエンゼルス戦以来となる１２勝目を挙げたということだ。

前回登板まで３試合連続して６失点以上を喫していたので
どうかと思ったけど、打線の援護に助けられて、４試合ぶりの
白星ということで取り敢えずよかったなって感じです。

６回２／３を３失点なので、調子がいいともいえないだろうけど、
取り敢えず、負の連鎖が断ち切れたのは大きいですね。

問題は次ですね。

次、うまく行けばまた調子に乗っていけると思いますが、次に
大量失点するようなら、ちょっと厳しいかもしれません。

とにかく、次も連勝目指して頑張ってもらいたいものです。

しかし、ダルビッシュが大リーグでここまで苦戦するとは
思わなかったな。

ちょっと四球が多すぎですよね。

イチロー移籍２戦目は古巣エースから右翼線二塁打

ヤンキースに電撃移籍後、２戦目となるイチローは、７月２４日、
シアトルでの古巣マリナーズ戦に「８番・右翼」で先発出場し、
５回の第２打席で右翼線二塁打を放つなど３打数１安打１死球という
結果だったということだ。

まあ、２試合連続安打ということで、８番ながら、なんとか
仕事をこなしているって感じですね。

しかし、イチローが８番というのはどうも馴染めないですね。

まあ、これが今のヤンキースにおけるイチローの位置
ってことなんでしょうけど。

ベースボールはゴルフなどと違って、動いているボールを
打つから動体視力が衰えてくると、どうしても打撃に影響が
出てくるんですよね。

視力回復ノウハウでは動体視力は 回復しないだろうから、
バッターはさすがにきついですね。

すごく呼び込んで打つような方法で長くボールを見ないと、
厳しいのかもしれません。

松坂大輔３Ａで４回２／３無失点

レッドソックス松坂大輔投手（３１）が、右肘靱帯再建術後
３度目のリハビリ登板に臨み、４回２／３で８７球を投げ、
２安打３四球４三振で無失点で、速球は最速９２マイル
（約１４８キロ）を計測したということだ。

球数は多いよな感じだけど、３四球なので
仕方ないでしょうね。

まあ、でも、１４８キロ出ているようだし、手術後に
しては良い感じじゃないですかね。

ストレートが１４８キロでも、変化球が切れていれば
抑えられるだろうし、早くメジャーでも復活できるように
頑張ってもらいたいものです。

日本ハム・稲葉が適時打で２０００安打

日本ハムの稲葉篤紀外野手（３９）が４月２８日、
楽天－日本ハム４回戦で、１回に楽天のヒメネスから
右前安打を放ち、プロ１８年目で通算２０００安打を達成した
ということだ。

あと１本というのはなかなか出ないけど、これで
一安心したんじゃないかな。

史上３９人目ですか…　結構２０００本安打達成者は
多いですね。

投手の２００勝は今の時代では難しいですけど。

イチローが２年ぶりの２試合連続３安打

マリナーズのイチロー外野手は「３番・右翼」で出場し、
５打数３安打１得点の活躍で、２０１０年５月1３、14日以来、
２年ぶりとなる２試合連続３安打で、今期打率を・３１６とした
ということだ。

イチローは３番の方があっているのかね？

長打力がないので、３番というイメージはないんだけど、
結果が出ているようなので、３番がいいのかもしれないな。

メジャーでは３番最強伝説なので、イチローが３番に
入っているマリナーズは怖くないって感じだけど…

松井秀喜、レイズとマイナー契約へ

米大リーグ・アスレチックスをフリーエージェントとなり、
所属先が決まっていない松井秀喜外野手（３７）が
レイズとマイナー契約で合意間近と４月２３日、
米スポーツ専門局ＥＳＰＮなど複数の米メディアが報じた
ということだ。

マイナー契約とはいえ、取り敢えず、決まってよかったな
という感じですね。

日本球界復帰でもよかったとは思うけど、なんとか
メジャーに昇格して、今年１年はメジャーで頑張って
もらいたいものですね。

しかし、キャンプもやっていないし、大丈夫なんでしょうかね？

門倉、北海道のクラブチーム「伊達聖ヶ丘病院」入り

プロ野球の中日や巨人で活躍し、昨年は
韓国・サムスンに所属していた門倉健投手（３８）が、
北海道のクラブチーム、伊達聖ヶ丘病院（洞爺湖町）に
加わることが１７日わかったということだ。

あご倉…いや、門倉くん、まだ現役をやっていたのか。

しかし、今春、楽天、日本ハムの入団テストを受けたが、
不合格となっていたというのは悲しいね。

楽天は格安年俸でとってあげたらいいのにね。

まあ、それだけ衰えているということかもしれないけど。

それでも現役を続ける辺りが根性というか、
すごいですね、門倉くん。

是非、北海道でも頑張ってもらいたいものです。

ダルビッシュ、５失点も大逆転で白星発進

レンジャーズのダルビッシュ有投手（２５）は、
米大リーグ初登板で５失点を喫する大乱調だったが、
レンジャーズ打線が４本塁打、１１得点と爆発して逆転勝ち、
白星でメジャー初登板を飾ったということだ。

投球内容は５回２／３で１１０球を投げ、被安打８、
５奪三振、５四死球、５失点ということで、
制球難で四球が多すぎたって感じだね。

元々制球の悪いようなピッチャーではないので、
慣れればストレートの制球もよくなってくるとは
思うけど、最初は少し苦労しそうだね。

去年の開幕も７失点したし、次から修正して
調子を上げてくれることを期待しています。

広島カープ、24年ぶり地元開幕3連勝

広島カープは、巨人に０７年８月以来５年ぶりの
３連戦３連勝で、本拠地開幕３連勝は、実に
１９８８年に北別府、大野、川口が旧広島市民球場で
阪神に勝って以来、２４年ぶりとのことだ。

しかし、今年の広島が強いのか、巨人が弱すぎるのか…

まあ、広島は毎年鯉のぼりまでとか言われているので、
今年は最後まで首位攻防に食い込んできてほしいものだね。

井川、公式サイトでオリックス入団報告

オリックス入りが決定した元ヤンキースの井川慶投手が
３月２８日、自身の公式サイトでファンに入団の報告をした
ということだ。

井川はメジャー挑戦は大失敗だったけど、マイナー生活で
毎年４００万ドルももらっていたわけだし、日本に
復帰して、もう一花咲かせてほしいですね。

まだ若いし、まだまだいけるとは思います。

広島・丸佳浩が２２歳和風美人と結婚

広島・丸佳浩外野手（２２）が地元・千葉の中学１年生から
付き合ってきた同級生と結婚するということだ。

中学１年から１０年も付き合っているとはすごいな。

お腹に子供がいるらしいが、一般的なできちゃった婚とは
わけが違うので、いいんじゃないかなって気がするね。

これを契機に今年はバリバリ活躍して欲しいものだね。

ペティットが現役復帰

米大リーグのヤンキースは３月１６日、２０１０年
シーズン終了後に現役引退を表明していた左腕の
アンディ・ペティット投手（３９）と１年で年俸２５０万ドル
（約２億０９００万円）のマイナー契約を結んだということだ。

過去の実績があるからといって、一度引退した選手を
マイナー契約で２５０万ドルも払うだなんて破格だよなぁ…

マイナーで２億ってありえへんよなぁ…

あっ、井川がいたか（笑）

しかし、どうなんだろうねぇ…　一度引退しても大丈夫なんかね？

日本ではタフィーローズなんかは引退しても復活したけど、
元首位打者の横浜のローズはダメだったからな？

ピッチャーってどうなんだろうねぇ？

巨人、６選手に契約金３６億円

プロ野球・読売巨人軍が、球界で申し合わせた新人契約金の
最高標準額（１億円プラス出来高払い５千万円）を超える
契約を多数の選手と結んでいたことが朝日新聞が入手した
内部資料から明らかになり、１９９７～２００４年度に
６選手と結んだ計３６億円の契約で、このうち計２７億円が
最高標準額を超過する内容だったということだ。

まあ、巨人もやっていたってことだね。

超過額の契約が判明したのは、高橋由伸、上原浩治、二岡智宏、
阿部慎之助、内海哲也、野間口貴彦の６選手ということだけど、
野間口貴彦に関しては見合うだけの活躍はしていないって感じだね。

活躍できるかどうか分からない選手にこれだけ払うというのは
やっぱリスクがあるな。

逆指名制度はこういった弊害があるからやめて正解ということだね。

侍ジャパンが台湾に圧勝

東日本大震災復興支援試合として行われたプロ野球「侍ジャパン」対
台湾プロ野球代表の試合は、日本が１３安打の猛攻をみせ、
９―２で台湾を下したということだ。

まあ、相手が台湾だし、復興試合ということもあり、
当然の結果といえば当然の結果でしょうね。

相手がメジャーならこうはいかなかったでしょうからね。

まあ、でも、よかったのではないでしょうかね。

ＤｅＮＡ、ハマスタと７年契約

ＤｅＮＡは３月７日、横浜スタジアムとの球場使用契約の詳細を発表し、
その内容によると、契約年数は７年で、球団が入場料収入の２５％を
支払っていた使用料は１３％に引き下げられたということだ。

今までがぼったくってたってことだね。

しかし、７年契約というのはねぇ…

DeNAという会社が７年もつかどうかは結構微妙な気もするけど…

まあ、本業もプロ野球チームも頑張ってもらいたいものです。

セ・リーグも今季から予告先発

セ・リーグが先発投手を事前に告知する「予告先発」を
今季から導入することが確実になったということだ。

予告先発はパ・リーグでは９４年から実施していると
いうことだけあって結構歴史は古いね。

パ・リーグの方が集客に必死だったけど、セ・リーグは
観客数が減ってきてようやく動き出したなって感じだね。

そろそろ、セ・リーグでもＤＨ制度も導入してほしいものだね。

KONAMI、プロ野球スピリッツ2012

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、3月29日に
プレイステーション 3/PlayStation Vita/PSP向け
プロ野球ゲーム「プロ野球スピリッツ2012」を発売するそうです。

プロ野球スピリッツは５を持っているんだけど、どうも
操作になれないんだよねぇ…

打つのも苦手だし、何より、ピッチングで２回ボタンを
押すのが難しくて、難易度を下げてもなかなかコンピューターに
勝てないんだよなぁ…

多分、私が下手なんだろうとは思うけど、もっとファミスタ
みたいに簡単にしてくれた方が野球ゲームとしては楽しめるんだけどね。

映像はリアルでいいし、面白いんだけど、負けまくるのがなんともねぇ…

操作をファミスタ並にしてくれって感じです（笑）

松井秀喜、覚悟の渡米

アスレチックスからＦＡとなっている松井秀喜外野手（３７）が
２月２２日、今季の所属球団が決まらないまま、成田空港発の
航空機で渡米したということだ。

松井、飽くまでメジャーにこだわっているんだね。

日本でなら余裕でオファーがあるのに…

しかし、この時期に決まらないとなると、結構厳しいかもしれないな。

これだけオファーがないと、日本に戻ってきた方がいいような気もするけど。

巨人の村田がOP戦１号含む猛打賞デビュー

横浜からＦＡ移籍した巨人村田修一内野手（３１）が、
広島と行われたオープン戦で、移籍１号を含む、
３打数３安打２打点の猛打賞デビューをしたということだ。

男、村田、やるねぇ…

村田も純粋に活躍したら、巨人は強すぎだな。

大体、巨人にいくと、プレッシャーで負けてしまうんだが、
村田はそんなことなさそうな気もするね。

川上、１年3000万円で契約

４年ぶりに中日に復帰する川上憲伸投手（３６）が
球団と１年３０００万円プラス出来高の年俸で
契約したということだ。

川上に関しては日本にいた方がよかったな
という感じの投手ですね。

井川よりは成績はマシだけど、井川ほど金は
もらっていないし、日本の評価が３０００万まで
落ちてしまうとはちょっと酷いですね。

みんなメジャーにいきたがるけど、合わない人も
いるので、杉内のように日本で高給をとった
方がいい人もいるだろうね。

楽天の田中将大と里田まい婚約

里田まいとの婚約を発表した楽天のエース・田中将大投手が
１月２７日、本拠地・Ｋスタ宮城に自主トレに姿を見せ、
「浮かれているヒマはない。結婚してダメになったと
言われたくない。奥さんもかわいそうでしょう」と答えた
ということです。

マー君、結構しっかりしてるね。

里田まいと付き合いだして成績も上がっているし、
本人も浮かれていないようなので、今年も好成績が
期待できると思います。

是非今年も頑張って欲しいものだね。

フィルダー、タイガースと166億円契約

米大リーグのタイガースが、ブルワーズからフリーエージェントに
なった通算230本塁打のプリンス・フィルダー内野手（27）と
9年契約、契約総額は2億1400万ドル（約166億5000万円）で
合意したということだ。

９年契約で１６６億とかすごすぎるなぁ…

途中で怪我でもしたらどうするんだろうねぇ？

しかし、プリンス・フィルダーって、元阪神タイガースに
いたセシル・フィルダーの息子か。

親子ですごいプレイヤーになるとはＤＮＡがすごいな！

日本では親子で活躍した野球選手ってあんまりいないような気がするけどね。

レンジャーズＧＭ、ダルビッシュ獲得は完璧な補強だ

ダルビッシュとの契約合意にレンジャーズ・ダニエルズＧＭは
「完璧な補強だ。ダルビッシュ有はまだ大リーグでの経験がないが、
メジャーのステージで実力を証明できると感じていると手放しで喜んだ
ということです。

まあ、ダルビッシュなら間違いなくメジャーリーグでも
通用するでしょうね。

多分、メジャーのバッターもキリキリ舞いするんじゃないかな？

松坂とかコントロールが違うし、制球で苦しむってタイプでないから
メジャーでも打たれそうな気はあまりしないな。

広島・大竹寛が元ハマスタマスコットガールと結婚

広島・大竹寛投手（２８）が、ＮＨＫ静岡放送局でキャスターを
務める光部杏里さん（２８）と今月中に結婚することを公表したということだ。

なんでも、光部杏里さんとの出会いは、杏里さんが横浜スタジアムの
マスコットガールとして、リリーフカーを運転していたことが接点と
なったいうことだ。

リリーフカーに乗っているときにナンパしたのかな？（笑）

しかし、野球選手って色んなところで綺麗なお姉さんと
出会いがあっていいですね。

結婚もしたことだし、来期の飛躍を期待します。

日本ハムの中田翔が結婚

日本ハム・中田翔内野手（２２）が１月１１日に電撃結婚したということだ。

お相手は大阪府在住の一般女性（２２）で、キュートな笑顔が
トレードマークの美女らしい。

女子アナやタレントと結婚する野球選手が多い中、一般女性というのは
なかなか好感が持てるね。

年俸も４５００万円に上がったようだし、来年はもう一皮むけて
ホームランを量産してもらいたいものです。

せめて２０本はクリアしてもらいたいね。

まあ、統一球でボールが飛ばなくなっているけど、おかわりくんの例が
あるし、芯に当たると飛ぶと思うので、頑張ってもらいたいものです。

ダルビッシュ、年俸希望額下げた

ポスティングシステムで史上最高額の５１７０万３４１１ドル
（約４０億３０００万円）でレンジャーズに落札された
日本ハムのダルビッシュ有投手（２５）が、年俸希望額を
当初より低く設定し直したということだ。

ポスティングで４０億も注ぎ込んでいるんだから、
さすがにダルビッシュの要求額を飲むのは難しいよね。

ってか、ポスティングシステムの全額を球団に渡すのではなく、
半分を選手に渡すという制度にすれば、メジャー球団としても
やりやすくなると思うんだけどねぇ…

このシステム、もうちょっと変更しないと、色々問題点があるね。

元中日チェン、オリオールズとの3年契約

中日ドラゴンズでプレーした先発左腕チェン・ウェイン投手が、
ボルティモア・オリオールズと契約合意に至ったということだ。

契約期間は3年で年俸総額はおよそ1100万ドル（約8億4000万円）だと
いうことだから、結構高評価だよね。

和田が2年総額815万ドル（約6億3000万円）で契約しているので、
この２人が期待通りの成績を収めてくれると、オリオールズとしては
かなり助かるって感じだな。